【1日20食限定】桃1玉が主役。ロブションの真夏限定パフェで“ひと口ごとに桃狩り”

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日本橋髙島屋S.C.内のカフェ「ル カフェ ドゥ ジョエル・ロブション」で、7月1日(火)〜8月31日(日)のティータイム限定・1日20食のみ「桃のパフェ ヴェルヴェーヌの香りをアクセントに」が今年も登場します。

完熟桃をフレッシュ・コンポート・ソルベの三重奏に仕立て、爽やかなヴェルヴェーヌ香るブランマンジェとフランボワーズジュレを重ねた一杯。軽やかなメレンゲとほろ苦い飴チュイルが食感と香りを引き立てます。


目次

ひと玉を余すことなく―“桃の層”で五感を満たす

グラスには果汁みずみずしい生桃、花のように甘いコンポート、キリッと冷えた桃ソルベをレイヤー。温度と質感が異なる桃が交互に現れ、食べ進めるほどに立体的な香りが弾けます。

ヴェルヴェーヌが描く涼やかなハーブの余韻

レモンにも似た清涼感をもつハーブ・ヴェルヴェーヌを忍ばせたブランマンジェが、桃の甘みを上品に引き締める仕掛け。鼻から抜けるシトラスのような香気が暑さを忘れさせます。

フランボワーズジュレで色香と酸味をひとさじ

グラス底に潜む深紅のジュレが桃のクリアな甘さにフルーティーなコントラストをオン。軽やかな酸味が全体をキュッとまとめ、最後まで飽きさせません。

メレンゲ&飴チュイル、パリふわ食感ショー

頂上のサクサクメレンゲとパリッとほろ苦い飴チュイルが、トロリとした桃の層にアクセントを添えます。口の中で弾ける音と香ばしさが、夏のティータイムをドラマチックに演出。

ロブション流“旬果リスペクト”の哲学

―素材と対話して、最も輝く瞬間を皿へ。

―フレンチの巨匠ジョエル・ロブションの精神を継ぐ同店では、旬の果物を主役に据えたデセールを毎季提案。パティシエは桃の持つ芳潤な香りと瑞々しさを活かすため、火入れ時間や糖度、ハーブの合わせ方を微調整。素材が語る味わいに“驚きと軽やかさ”を重ねるのがロブション流です。


【詳細】
「桃のパフェ ヴェルヴェーヌの香りをアクセントに」
※1日20食限定

販売価格:1名 2,530 円(ドリンク付・税込)
販売期間:2025年7月1日(火)~2025年8月31日(日)
販売場所:ル カフェ ドゥ ジョエル・ロブション
販売住所:〒103-8265 東京都中央区日本橋2丁目4−1 日本橋高島屋 2階
Google マップ:https://maps.app.goo.gl/wMXEzfgaT3LSH5Ho9
営業時間:10:30~19:30(L.O.19:00)
※桃のパフェ提供は14:30~
公式サイト:https://www.robuchon.jp/topics/22316.html
オンライン予約:https://www.tablecheck.com/ja/shops/robuchon-lecafe-nihombashi/reserve

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