夜パフェ18選!東京駅周辺・渋谷・新宿などエリア別にご紹介

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夜パフェ18選!東京駅周辺・渋谷・新宿など

北海道発祥とされる「夜パフェ」。実は、東京エリアにも魅力的な夜パフェを提供する専門店がたくさんあります。

今回は、東京エリアで食べられる夜パフェ17選をご紹介。写真映えするおしゃれなパフェや抹茶仕立ての和パフェなど、個性豊かな夜パフェが登場するので、ぜひ気になるお店を見つけてみてくださいね。

※商品情報は記事掲載時のものです。

目次

北海道発祥!「夜パフェ」とは?

「夜パフェ」とは、お酒を飲んだ後や食事の終わりに、シメとして食べるパフェを指します。

飲み会に行くかわりに夜パフェを選択すれば、お酒が苦手な方でも安心して1日のシメを楽しむことができます。疲れた一日の終わりに、とっておきのご褒美として夜パフェを楽しんでみましょう。

起源は札幌市すすきの

「夜パフェ」とは、お酒を飲んだ後や食事の終わりに、シメとして食べるパフェを指します。

その起源は、北海道札幌市のすすきのにあり、発祥のお店などは不明ですが、地元では10年以上も前から夜パフェという食文化が浸透していたようです。

新鮮な乳製品や果物など美味しい食べ物が豊富にある、北海道ならではの地域性ともいえるかもしれません。

【東京駅周辺・丸の内】大人の魅力あふれる上品な夜パフェ5選!

Pâtisserie&Café DEL’IMMO(パティスリーアンドカフェ デリーモ)東京ミッドタウン日比谷店「ロイヤルフルーティー」

(画像は公式サイトより引用)

「Pâtisserie&Café DEL’IMMO(パティスリーアンドカフェ デリーモ)」で人気のパフェ「ロイヤルフルーティー」は、ロイヤルミルクティー仕立ての上品なクリームにアイス、新鮮なフルーツをバランスよく添えた逸品です。好みのタイミングでアールグレイホットショコラソースをかけることで、また違った味わいを楽しむことができますめ。

フルーツの色合いが美しいパフェは、上品な大人の夜を演出してくれるはずです。

<商品詳細>

商品名:ロイヤルフルーティー

価格:1,738円(税込)

購入可能店舗:Pâtisserie&Café DEL’IMMO東京ミッドタウン日比谷店など

住所:東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷 B1F

営業時間:11:00〜23:00(L.O 22:00)

定休日:館に準ずる

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茶寮都路里(さりょうつじり)大丸東京店「特選都路里パフェー抹茶ー」

(画像は公式サイトより引用)

1948年に京都の祇園で生まれた、宇治茶やお茶菓子を提供する「祇園辻利」。その茶寮として誕生した「茶寮都路里(さりょうつじり)」で一番人気を誇る「特選都路里パフェ」は、抹茶とバニラのアイスクリームに、もちもち食感の白玉や大納言小豆、抹茶風味のゼリーを合わせた、贅沢な和風パフェです。抹茶好きな方はもちろん、本格的な和スイーツを味わいたい方におすすめの逸品です。

<商品詳細>

商品名:特選都路里パフェ-抹茶-

価格:1,793円(税込)

購入可能店舗:茶寮都路里 大丸東京店

住所:東京都千代田区 東京駅八重洲北口 大丸東京店 10F

営業時間:10:00〜20:00(L.O 19:30)

定休日:大丸東京店の休館日(元日)、その他不定休

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果実園リーベル 東京店「ストロベリーパルフェ」

(画像は公式サイトより引用)

「果実園リーベル」は、オーナー自らが市場に出向き、目利きして仕入れた新鮮なフルーツを提供している果物専門店。

果実園リーベルの「ストロベリーパルフェ」は、朝仕入れた新鮮ないちごをふんだんに使用した人気の定番パフェです。いちごのソース・生クリーム・アイスクリームというシンプルな組み合わせだからこそ、素材の味が際立つ一品。1日の終わりを爽やかなフルーツで締めくくりたいときにおすすめの夜パフェです。

<商品詳細>

商品名:ストロベリーパルフェ

価格:2,420円(税込)

購入可能店舗:果実園リーベル 東京店

住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 八重北食堂内

営業時間:9:00~22:00(L.O 21:00)

※ワンオーダー制

定休日:無休

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CHOCOLATIER PALET D’OR(ショコラティエ パレ ド オール)東京「パルフェ ショコラ パフェ」

(画像は公式Instagramより引用)

カカオ本来の味わいが楽しめる本格チョコレート専門店「CHOCOLATIER PALET D’OR(ショコラティエ パレ ド オール)」。

「パルフェ ショコラ パフェ」は、季節限定のパフェが登場するまでの期間に販売される定番商品。トリニダード・トバゴ産のカカオを使用したビターチョコレートや、自社工房で搾ったカカオバターを使ったホワイトチョコレートなど、カカオ豆を自家焙煎して作られた4種類のBean to Barチョコレートが味わえる贅沢な一品です。本格的なチョコレートパフェが味わいたい方は、ぜひ訪れてみてください。

<商品詳細>

商品名:パルフェ ショコラ パフェ

価格:2,310円(税込)

購入可能店舗:CHOCOLATIER PALET D’OR東京

住所:東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング 1F

営業時間

【月~土】11:00〜21:00(L.O 20:30)

【日祝】11:00~20:00(L.O 19:30)

定休日:1/1、1/15

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memento mori(メメントモリ)「大人の林檎パフェ」

(画像は公式Instagramより引用)

「memento mori(メメントモリ)」は、世界各地の厳選されたカカオ豆を使用したカクテルやスイーツを提供するバーです。店名には、果物や植物など、使用する食材全てを無駄なく使い切ることで「命を活かす」という意味が込められています。

お酒やチョコレート菓子のほか、季節によって様々な期間限定パフェが登場。「大人の林檎」は、岩手県の宇津宮果樹園で生産された林檎をたっぷり使用した一品。ブランデーで大人な味わいに仕上げた夜パフェです。気になる方は、売り切れる前の早い時間に足を運んでみてください。

<商品詳細>

商品名:大人の林檎パフェ

価格:3,980円(税込)

※ワンドリンクオーダー制

購入可能店舗:memento mori

住所:東京都港区虎ノ門1‐17‐1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー3F

営業時間

【月〜金】16:00〜23:00(L.O 22:15)

【土・日・祝】14:00〜23:00(L.O 22:15)

定休日:第2・第4火曜日

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【渋谷・表参道】果物専門店などフルーツが美味しい夜パフェ4選!

夜パフェ専門店 Parfaiteria beL(パフェテリアベル)渋谷「モナ・リザ アンド ザ ブラッドムーン」

(画像は公式サイトより引用)

「Parfaiteria beL(パフェテリアベル)」は、ブームの火付け役として注目を集める夜パフェ専門店。2017年に渋谷店がオープンし、店前に行列ができるほどの人気を誇ります。毎回、その時期に合わせたコンセプトの新作パフェが登場するのもお店の魅力です。

こちらは、2023年11月17日公開の映画『MONALISA AND THE BLOODMOON(モナ・リザ アンド ザ ブラッドムーン)』の公開を記念して作られた新作のコラボパフェ。白いヨーグルトジェラートに合わせるのは、主人公の少女、モナ・リザのような赤い月をイメージしたカシスのクレーム・ダンジュ。映画の世界観までも楽しめるパフェとなっています。

<商品詳細>

商品名:モナ・リザ アンド ザ ブラッドムーン

価格:1,980円(税込)

購入可能店舗:夜パフェ専門店 Parfaiteria beL渋谷など

住所:東京都渋谷区道玄坂1-7-10 新大宗ソシアルビル3F

営業時間

【月〜木】17:00~24:00

【金・祝前日】17:00~25:00

【土】15:00〜25:00

【日・祝】15:00〜24:00

※L.Oは営業終了時間の30分前

※予約は19時まで可能

※お子様連れ、未成年者のお客様は22:00まで

定休日:無休

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パンとエスプレッソとまちあわせ「parfait de saison〜いちごとミルフィーユ〜」

(画像は公式Instagramより引用)

パンとコーヒーの2種類を提供するスタイルが話題を呼び、多くのファンから愛される人気店「パンとエスプレッソと」。渋谷のミヤシタパーク内にある「パンとエスプレッソとまちあわせ」では、パンやコーヒーのほかにオムレツなどの卵料理が食べられ、夜カフェの時間帯には季節によって変わる夜パフェを楽しむことができます。

いちごフェアが開催される時期には、特製の「parfait de saison〜いちごとミルフィーユ〜」を販売。いちごクリームやいちごゼリー、いちごミルクアイスの上にサクサクのミルフィーユといちごが載ったいちごづくしの一品です。

<商品詳細>

商品名:parfait de saison〜いちごとミルフィーユ〜

価格:1,600円(税込)

購入可能店舗:パンとエスプレッソとまちあわせ 渋谷ミヤシタパーク店

住所:渋谷区神宮前6-20-10 MIYASHITA PARK South 2F

営業時間:8:00〜21:00

※【L.O】FOOD 18:00/SWEETS 19:00/ DRINK 20:00

定休日:無休

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渋谷西村フルーツパーラー 道玄坂店「エミール ホワイトティラミスパフェ」

(画像は公式Instagramより引用)

1910年の創業以来、厳選した新鮮なフルーツを提供し続けている果物専門店「渋谷西村フルーツ」のカフェ業態である「渋谷西村フルーツパーラー」では、フルーツの旬に合わせて年に7回変わる贅沢な季節のパフェが楽しめます。

「エミール ホワイトティラミスパフェ」は、いちごフェアの開催中に提供される期間限定メニュー。甘酸っぱいいちごゼリーの上に、濃厚なティラミスと新鮮ないちごがたっぷり載っています。フルーツパーラーならではの、すっきりした夜パフェが食べたい方におすすめです。

<商品詳細>

商品名:エミール ホワイトティラミスパフェ

価格:1,900円(税込

購入可能店舗:渋谷西村フルーツパーラー 道玄坂店

住所:東京都渋谷区宇田川町22-2 2F

営業時間

【月〜土】10:30〜23:00(L.O 22:30)

【日・祝】10:00〜22:30(L.O 22:00)

※全面禁煙席

※お席のご予約は承っておりません。

定休日:無休

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INITIAL Omotesando(イニシャル オモテサンドウ)「パルフェ ソレイユ」

(画像は公式Instagramより引用)

「INITIAL Omotesando(イニシャル オモテサンドウ)」は、北海道から取り寄せた新鮮なフルーツを使用した、パフェやジェラートなどを提供するデザートバーです。自家製にこだわったスイーツのほか、オリジナルカクテルなどのお酒を楽しむことができます。

発売以来人気のみかんのパフェ「パルフェ ソレイユ」は、ほんのり苦味のあるヌガティーヌや酸味のあるカシスなど、みかんにさまざまな素材を合わせた一品です。季節によって変わる夜パフェとカクテルで、大人な夜カフェタイムをお楽しみください。

<商品詳細>

商品名: パルフェ ソレイユ

価格:1,600円(税込)

購入可能店舗:INITIAL Omotesando

住所:東京都渋谷区神宮前6-12-7 J-cube A 1F

営業時間

【平日】12:00〜21:00

【土日祝】11:00〜21:00(L.O 20:15)

定休日:無休

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【新宿・池袋】写真映えするおしゃれな夜パフェ3選!

SALON BAKE&TEA(サロン ベイクアンドティー)「苺とローズのレッドクリスマス」

(画像は公式Instagramより引用)

「SALON BAKE&TEA(サロン ベイクアンドティー)」は、紅茶やコーヒーと一緒に、旬の食材を使ったスイーツが楽しめるカフェスタイルのレストランです。パティシエが丁寧に作る季節限定のパフェは、どの角度から見ても美しい繊細なアートのような品が揃っています。

真っ赤なクリスマスをイメージした「苺とローズのレッドクリスマス」は、苺にローズの香りを合わせたショコラパフェ。プレゼントに見立てたケーキには、中に濃厚なピスタチオブリュレとショコラを忍ばせます。

<商品詳細>

商品名:苺とローズのレッドクリスマス

価格:3,000円(税込)

購入可能店舗:SALON BAKE&TEA

住所:東京都新宿区新宿4-1-6 NEWoMan 3F

営業時間:【平日・土】11:00〜20:30(L.O フード19:00/ドリンク19:30)

【日・祝】11:00〜20:00(L.O フード19:00/ドリンク19:30)

※平日はパフェ予約可(土日は不可)

定休日:無休

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SUMIKA アーキテクチャカフェ棲家「ルージュ・ルージュ」

(画像は公式Instagramより引用)

「SUMIKA アーキテクチャカフェ棲家」は、建築物のリアルな模型が並ぶ空間でスイーツやお酒を堪能できる、建築好きのためのミュージアム型カフェです。店内には設計士など、建築に詳しいスタッフが常駐しているため、建築に関する相談もできます。

そんなSUMIKA アーキテクチャカフェ棲家の名物は、18時からのバータイムにお酒と一緒に楽しめる夜パフェ。定番人気の「ルージュ・ルージュ」は、いちごのほかに、完熟チェリーなど4種類のベリーを使用したブリュレのパフェです。チーズケーキの上にミルフィーユが重なっており、食べ進めるごとに味の変化が楽しめます。

<商品詳細>

商品名:ルージュ・ルージュ

価格:2,000円(税込)

※ドリンクセット

購入可能店舗:SUMIKA アーキテクチャカフェ棲家

住所:東京都新宿区新宿3-6-7 第6三和ビル4F

営業時間

【cafe】10:00〜18:00

【bar】18:00〜4:00(L.O 3:00)

定休日:不定休

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夜パフェ専門店 モモブクロ「ピスタチオとチョコレート」

(画像は公式Instagramより引用)

「Parfaiteria beL(パフェテリアベル)」の姉妹店である「モモブクロ」は、池袋に店舗を構える夜パフェ専門店。北海道に生息するエゾモモンガをモチーフにしたイラストが目印のモモブクロでは、季節限定のフルーツパフェや、フルーツを使わない定番の夜パフェを提供しています。

「ピスタチオとチョコレート」は、フルーツが苦手な方でも安心して食べられる、フルーツを一切使用していない定番人気のパフェ。ピスタチオとチョコレートの2種類のジェラートにメレンゲやクッキーを合わせ、濃厚な味わいに仕上げています。一年を通して食べられる夜パフェをお探しの方にぴったりな一品です。

<商品詳細>

商品名:ピスタチオとチョコレート

価格:1,980円(税込)

購入可能店舗:夜パフェ専門店 モモブクロ

住所:東京都豊島区西池袋1-40-5 名取ビルB1F

営業時間

【月〜木】17:00〜24:00

【金・祝前日】17:00〜25:00

【土】15:00〜25:00

【日・祝】15:00〜24:00 

※L.Oは営業終了時間の30分前

※予約は19時まで可

※お子様連れ、未成年者のお客様は22:00まで

定休日:無休

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【銀座】ほっと落ち着く和パフェや定番の夜パフェ3選!

SALON GINZA SABOU(サロン ギンザ サボウ)「茶房パフェ-日本庭園風-」

(画像は公式Instagramより引用)

群馬県川場村のコシヒカリ「雪ほたか」を使用した定食など、日本ならではの食事やスイーツが楽しめる甘味・食事処「SALON GINZA SABOU(サロン ギンザ サボウ)」。

「茶房パフェ-日本庭園風-」は、日本の食文化を大切にしているSALON GINZA SABOU(サロン ギンザ サボウ)特製の和風パフェです。抹茶粉がふんだんにかけられたホワイトチョコレートをそっと割ると、中から栗の渋皮煮や粒あん、白玉がごろりと出てきます。升(ます)におさまった美しい抹茶色のパフェは、日本庭園をイメージして作られており、古き良き日本の情景を堪能することができます。

<商品詳細>

商品名:茶房パフェ-日本庭園風-

価格:1,900円(税込)

購入可能店舗:SALON GINZA SABOU

住所:東京都中央区銀座5-2-1 B2F

営業時間

【ランチ】11:00〜15:00(L.O 15:00)

【ディナー】17:00〜21:00(L.O 20:00)

【甘味】11:00〜22:00(L.O 21:00)

定休日:無休

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中村藤吉本店 銀座店「別製まるとパフェ」

(画像は公式サイトより引用)

1854年に京都宇治で創業した「中村藤吉本店」は、繊細な日本茶や和スイーツを提供する喫茶室です。和モダンな落ち着いた店内で、煎茶や玉露はもちろん、茶そばや茶うどんなどの軽食、上質な抹茶を使用した贅沢なデザートが味わえます。

「別製まるとパフェ」は、“別製”という上質な抹茶をたっぷり使った銀座店限定の上品な抹茶パフェです。中に入っている生茶ゼリーや渋皮栗が、抹茶の優雅な香りと絶妙にマッチ。和の雰囲気を存分に味わうことができる別製まるとパフェは、一日の締めくくりにぴったりです。

<商品詳細>

商品名:別製まるとパフェ

価格:2,500円(税込)

住所:東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 4F

営業時間

【銘茶売場】10:30〜20:30

【カフェ】10:30〜20:30(L.O 19:30)

定休日:GINZA SIXの休館日

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NOA CAFE(ノアカフェ)-GINZA-「キャラメルとショコラのパフェ」

(画像は公式サイトより引用)

「NOA CAFE(ノアカフェ)」は、1950年代に誕生した自家焙煎のこだわりコーヒーと焼きたてのワッフルが楽しめるカフェです。銀座店は駅からすぐの場所にあるため、仕事帰りや用事を済ませた後にふらりと立ち寄ることができます。

定番商品の「キャラメルとショコラのパフェ」は、キャラメルとチョコレートの濃厚な味わいと、バナナのやさしい甘さが合わさった贅沢なパフェ。夜遅くまで営業しているため、銀座の街でゆったり過ごしたい方はぜひ訪れてみてください。

<商品詳細>

商品名:キャラメルとショコラのパフェ

価格:1,550円(税込)

購入可能店舗:NOA CAFE-GINZA-

住所:東京都中央区銀座5-8-5-B1

営業時間:8:00〜21:00

定休日:年末年始

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【浅草・上野】テレビなどメディアでも人気の夜パフェ2選

21時にアイス 東京上野店「濃厚生チョコ」

(画像は公式サイトより引用)

日本テレビ「ヒルナンデス」やSNSなどで取り上げられ、話題沸騰の「21時にアイス」。その名の通り、深夜まで営業しているアイスクリーム専門店です。

店舗によって取り扱う商品は違いますが、チョコレートやキャラメルなどの定番商品から、紫芋モンブランや杏仁ソフトなどの変わったフレーバーまで、様々な種類のパフェがお手頃価格で楽しめます。

「濃厚生チョコ」は、創業から変わらず一番人気の商品。甘すぎない濃厚な生チョコレートのなめらかさと、さっぱりしたソフトクリームのミルキーさが見事にマッチします。

<商品詳細>

商品名:濃厚生チョコ

価格:600円(税込)

購入可能店舗:21時にアイス 東京上野店など

住所:東京都文京区湯島3-42-3 桂昇上野湯島ビル

営業時間:12:30〜24:00

定休日:無休

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Café Otonova(カフェ オトノヴァ)「桃のパフェ」

(画像は公式Instagramより引用)

「Café Otonova(カフェ オトノヴァ)」は、古民家を改装したヨーロッパの雰囲気が感じられる店内で、上質な音楽や美味しいスイーツを堪能できるカフェです。

季節限定の「桃のパフェ」は、桃のアイスや桃のコンポート、新鮮な生の桃など、桃づくしの贅沢なパフェです。上には透明な飴飾りが載っており、繊細な美しさが感じられます。季節によって色々なフレーバーが楽しめるので、その時期しか味わえないパフェを堪能することができますよ。

<商品詳細>

商品名:桃のパフェ

価格:1,800円(税込)

購入可能店舗:Café Otonova

住所:東京都台東区西浅草3-10-4

営業時間:【ランチ】12:00〜14:00 

【ティータイム】 14:00〜18:00

【ディナー】18:00〜22:00

※日・祝のみ21:00まで

定休日:無休

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東京で夜パフェを食べて、素敵な一日の締めくくりに

北海道発祥の「夜パフェ」は、東京でも注目を集めつつあるスイーツの新スタイルです。季節のフルーツをふんだんに使ったパフェや抹茶の和パフェ、根強い人気の定番パフェなど、お店によって様々なパフェが揃っています。

今回ご紹介した商品を参考に、気になるお店にぜひ足を運んでみてください。1日頑張ったご褒美に、甘く美しいパフェで素敵な夜を過ごしてみてはいかがでしょうか。

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